化粧品輸入代行・化粧品OEMの【ピコモンテ・ジャパン】ホーム > 化粧品輸入代行
化粧品の場合、直接海外から輸入したり、日本で販売するには、化粧品製造販売業・化粧品製造業の許可や、行政への届出が必要です。
たとえ仕入れ商品であっても、日本の化粧品関連法規(薬機法・景表法等)に準拠した処方・表示でなければ、日本市場で流通させることができません。
また、ワシントン条約・危険物輸送等の貿易関連法規の確認も必要です。
お客様に代わり当社が「製造販売元」となり、このような複雑な薬事・輸入業務を担う化粧品輸入代行サービスも提供しています。
成分表チェック
(書類上の中身チェック)
日本の第三者外部機関にて試験実施
(現物品の中身チェック)
輸入・国内流通に必要な行政への各種届出
日本到着後の各種輸入申告手続きの手配
法定表示原稿作成
ラベル貼付作業
検品・出荷判定等
指定場所に納品
お問い合わせ対応等
【オプション】
倉庫業務
(保管、出庫・配送、在庫管理)
二次加工
初期費用(新規製品の場合)全成分チェック | 1商品/5,500円 |
---|---|
初期費用(新規製品の場合)外国製造販売業者・製造業者届出(1件) | 1工場/5,500円 |
初期費用(新規製品の場合)化粧品製造販売届出(1件) | 1商品/5,500円 |
成分分析料 | 1商品/実費+手数料5% |
輸入代行料(最低手数料16,500円) | 輸入時/インボイス価格の5% |
通関諸費用(弊社通関の場合は更にお安くなります) | 輸入時/実費 |
検品・出荷判定料・化粧品・パッケージ表示対応料 | 1個/~55円 |
ロット保管料 | 1品目/1,100円/月 |
Q1. 貿易の仕組みがよくわからないのですが。 | 何も問題ありません。弊社がステップを踏みながらご説明いたします。 |
---|---|
Q2. 最初に必要な資料は何でしょうか? | INCI 名が書かれた成分表、外国の製造業者のデータ(名称、住所、連絡先など)などです。 |
Q3. 成分分析は必要でしょうか? | 化粧品に使用できる成分の種類、量については薬機法上で規制がなされています。 従って薬機法の規制に抵触していないことを担保するためには成分分析は必須であるといえます。 但しどのレベルまでの分析をするか/しないかは商品の種類や過去の輸入実績、お客様の考え方などによって変わってきます。 弊社はお客様とご相談のうえでお客様にとって最善の方法をご提案いたします。 |
Q4. 検品・出荷判定の料金には幅があるのですか? | 薬機法対応の表示シールを弊社が貼付する、など状況によって変わって参ります。 最大でも1ピースにつき50円まで、という事であり、パッケージに予め薬機法対応の表示がなされている場合は、もっとお安くさせていただきます。 |
Q5. ロット保管料とは何ですか? | 製品品質のチェック、その他の理由で、輸入製品サンプルの保管を弊社にご依頼の場合の料金です。 |
ピコモンテ・ジャパンは長年培った海外化粧品に関するノウハウをもとに、
お客様に最適の化粧品OEM製造企画、化粧品の輸入代行サービスを提供いたします。
化粧品輸入代行、OEMのお悩み(費用も含めて)がございましたら、お気軽にご相談ください。